東日本橋
 レディースクリニック

 東日本橋レディースクリニック

診察時間 10:00~13:00/15:00~20:00

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低用量ピル

ピルの種類と選び方

生理痛や避妊などで用いるホルモン治療薬一覧です。

あなたはどちらのピル?

自費ピル

  • 避妊
  • 生理不順・PMS
  • 生理調整

保険ピル

  • 生理痛がつらい
  • 月経困難症

自費ピルと保険ピルの違い

自費ピル 保険ピル
対象 避妊・PMS 月経困難症
費用 月3,000円 保険適用
診察 問診 検査あり

自費診療のピル

特に持病や既往症のない方であれば、血圧測定や問診のみで処方します。
(前兆を伴う片頭痛や、喫煙状況によっては処方できない場合があります)

当院で扱っているお薬

  • ラベルフィーユ(トリキュラーの後発品)
  • ファボワール(マーベロンの後発品)
  • トリキュラー
  • マーベロン

料金:1か月3,000円(税込) 初診料・再診料込

内服方法
生理中から毎日同じ時間に内服します。
内服時間がずれると不正出血や避妊効果低下の原因になります。
1シート4週間で、最後の1週間で生理が来ます。
定期検査(年1回)
・血液検査:5,300円(税込)
・子宮頸がん検診:3,800円(税込)

保険診療のピル

生理痛がひどい方に処方します。
原因として子宮内膜症の可能性があるため、検査をおすすめします。

当院で扱っているお薬

  • ルナベルLD(フリウェルLD)
  • ルナベルULD(フリウェルULD)
  • ヤーズ(ドロエチ)
  • ヤーズフレックス
  • ジェミーナ
  • アリッサ
内服方法
毎日同じ時間に内服します。

・ルナベル:3週内服+1週休薬
・ヤーズ、アリッサ:最後4日で生理
・ヤーズフレックス:最大120日連続内服可
・ジェミーナ:21日または77日内服

ピルのメリット・デメリット

メリット

  • 生理痛の改善
  • 生理不順の改善
  • PMS改善
  • ニキビ改善
  • がんリスク低下

デメリット

  • 吐き気(多くは改善)
  • 不正出血
  • 体重増加(まれ)
  • 血栓症(まれ)

よくある質問

飲み忘れたら?

1日:すぐ服用/2日以上:直近分を服用し通常通り内服して下さい。避妊効果は落ちるので心配な時は緊急避妊も検討して下さい。

生理は移動できますか?

偽薬をスキップして実薬を飲むことで調整可能です

何歳から飲めますか?

初経後から可能で、目安は15歳頃です

産後は?

授乳中のピルによる赤ちゃんへの長期にわたるリスクはハッキリしていません。海外のガイドラインでは、産後半年すれば「メリットがリスクを上回り、おおむね使用できる」とされている為、産後半年が一つの目安になります。 リスクがどうしても心配な場合は、子宮の中に入れる「ミレーナ」も選択肢ですので、一度ご相談ください。

不妊になりますか?

なりません。ピル中止後の妊娠確率は、1か月目で21.1%、3か月目で45.7%、1年後で79.4%、2年後で88.3%と、ピルを内服していない人と比べて同じような妊娠確率です。

妊娠したくなったら?

内服中止後、1か月以内に生理が再開するのは2~4割、3カ月以内には90%以上で生理と排卵が再開します

他院からの継続処方は?

紹介状がなくても処方可能です